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グラフィックデザイナー

※2026年XX月掲載

株式会社スパイス

松下 真由美

2011年
愛知大学短期大学部 ライフデザイン総合学科 入学
2013年
愛知大学短期大学部 卒業
2013年
冨安眼科 医療事務職として正社員入社
2014年
冨安眼科 退職
2014年
レンゴー株式会社 営業事務職として正社員入社
2017年
レンゴー株式会社 退職
2018年
桑沢デザイン研究所 デザイン専攻科 入学
2020年
桑沢デザイン研究所 卒業

デザイナーになる夢を諦めなかった先に、
いまがある

 会社ではグラフィックデザイナーとして、広告・ロゴ・パッケージといったグラフィック制作からLPサイトまで、幅広い分野のアイデア立案およびデザイン制作を担当しています。
 幼い頃からデザイナーになることが夢でしたが、親の反対もあり、大学卒業後はいったん一般職として就職しました。それでもデザイナーへの想いを諦めることはできず、正社員として数年間働きながら学費を貯め、桑沢デザイン研究所への進学を決意しました。
 在学中は、広告、パッケージ、イラスト、ロゴマークなど、さまざまな分野を幅広く学びました。課題の量も多く、アルバイトとの両立は決して楽ではありませんでしたが、特にパッケージデザインには手応えを感じていました。一方で、デザイナーとしてさらに成長していくためには、特定の分野に絞らず、幅広い仕事に関わることが必要だと考えるようになりました。
 就職活動では、多くのライバルの中で印象に残ることを意識し、面接の際にはポートフォリオに加えて、自主制作のZINEを面接人数分持参するなど、工夫を重ねてアピールしていました。また、書類選考が通らなかった際には、履歴書に自己紹介チラシを添えて送付するなどの工夫も行いました。その結果、書類選考を通過しやすくなったと感じています。
 現在はグラフィック部門に所属し、広告代理店のアートディレクターの方から直接案件を引き受けています。初めて窓口としてやり取りを担当した案件をきっかけに、他の案件も継続して依頼いただけるようになり、信頼してもらえていると実感できたことは、大きな励みになりました。
 仕事としてデザインをするうえでは、「神は細部に宿る」という言葉を大切にしています。細かな部分まで何度も見直し、ミスがないよう丁寧に組み立てていくことが、最終的なクオリティにつながると感じています。また、学生のうちから自分の作品について周囲の人に意見を聞き、さまざまな視点を取り入れることで、視野は大きく広がると思います。尊敬する先生から言われた「デザイナーを続けているのは、途中でやめなかっただけ」という言葉を胸に、諦めずに続けることの大切さを、これからも伝えていきたいです。

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